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肩甲骨周辺の痛みについて|原因と対処法をわかりやすく解説

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こんにちは!東伏見整形外科です!

今回は肩甲骨の周りの痛みについて説明します!!

 

「肩甲骨の内側が重だるい」

「背中の奥がズーンと痛む」

このような症状で来院される方はとても多くいらっしゃいます。

 

肩甲骨周辺の痛みは、**筋肉の疲労によるものから首の神経由来まで原因が幅広い**のが特徴です。今回は代表的な原因と対処法について解説します。

 

肩甲骨周辺の痛みの主な原因

 

筋肉のこり(もっとも多い原因)

長時間のデスクワークやスマートフォン操作、猫背姿勢が続くことで肩甲骨周囲の筋肉が緊張し、痛みが出ます。

代表的なのが

筋筋膜性疼痛症候群

と呼ばれる状態です。

 

特徴としては

・押すと痛い場所がある

・重だるい感じが続く

・温めると楽になる

といった症状がみられます。

 

首(頸椎)からくる痛み

首の神経が関係すると、肩甲骨周囲に痛みが出ることがあります。

代表例

・頸椎椎間板ヘルニア

・頸椎症

 

この場合は

・首を動かすと痛みが変わる

・腕や手にしびれがある

・片側だけ痛い

といった特徴があります。

 

肩関節の動きの低下による痛み

肩甲骨は肩関節と連動して動いています。肩の動きが悪くなると肩甲骨周囲にも負担がかかります。

代表例

・肩関節周囲炎(いわゆる四十肩・五十肩)

特徴

・腕が上がりにくい

・夜間に痛みが出る

・動かすと痛い

 

注意が必要な内臓由来の痛み(まれ)

頻度は高くありませんが、内臓の影響で肩甲骨周囲に痛みが出ることがあります。

例えば

・心臓

・胆のう

・肺

などが関係するケースです。

 

次の症状がある場合は早めの受診をおすすめします。

・安静でも痛い

・息苦しさがある

・発熱がある

・急に強い痛みが出た

 

自宅でできる対処法

肩甲骨周辺の筋肉由来の痛みの場合、多くはセルフケアで改善が期待できます。

おすすめは

① 温める(入浴・ホットパック)

② 肩甲骨を動かす体操

③ 姿勢を整える(胸を開く意識)

④ 長時間同じ姿勢を避ける

特にデスクワーク中心の方は、1時間に1回肩甲骨を動かす習慣をつけるだけでも大きく変わります。

まとめ

肩甲骨周辺の痛みの多くは筋肉の緊張によるものですが、

・しびれがある

・夜間痛が強い

・腕が上がらない

2週間以上続く

このような場合は首や肩関節の問題が関係している可能性があります。

 

早めに原因を確認し、適切なケアを行うことが改善への近道になります。


ご不明な点は当院にご相談下さい!

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