こんにちは! 東伏見整形外科です!
今回はリハビリ機器第三弾です!
・牽引治療器
牽引は狭くなってしまった椎間板同士の影響で神経症状が出ている疾患や
急性期を過ぎた頸椎ヘルニア、脊柱管狭窄症などに使用します。
・上肢浴
上肢浴は骨折や捻挫などによって固定していた関節の可動域訓練で主に使用します。
特に指の骨折で長い期間固定していた部分は可動域が元通りになるまで時間がかかって
しまいます。温めながら動かすことは関節の動きを助けてくれるので有効的です。
ご希望の方はスタッフまで!!
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