日記・ブログ | 東伏見の整形外科 -東伏見整形外科- 西武新宿線東伏見駅すぐ

肘関節捻挫

  1. 外傷

こんにちは!東伏見整形外科です!

 

 

今日は肘関節捻挫についてお話しします。

 

 

原因

転倒した際に手をついて肘に負荷がかかったり無理に動かしたりすることにより起こります。

 

症状

肘周辺に腫れや痛み、熱感、動作時痛などがみられます。

 

治療

まず他の骨折、靭帯の損傷が無いか確認します。

特に肘の骨折は見逃すと変形が残ったり、関節が動きにくくなったりすることもあるため慎重に検査します。

 

治療

患部の腫れを引かせるために超音波治療を行います。

あまりにも腫れが強かったり痛みが強い場合は三角布で吊る、患部を包帯で固定するといった処置を行う事もあります。

 

少し捻っただけだからとほっておかずまずは一度ご来院下さい!

経験豊富なスタッフが治療までサポートさせて頂きます!

 

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東伏見整形外科