最近雨の日が多いですね…
こんにちは、東伏見整形外科です!
靭帯という言葉を皆さん一度は聞いたことがあると思いますが、人体の中ではどういった役割があるものなのかご存知でしょうか?
靭帯とは骨と骨を結ぶ帯状のコラーゲン繊維のことで、骨同士を結ぶことで関節そのものを安定化させたり、骨が過度に動き過ぎない様に運動範囲を制限したりしています。
そうした役割がある靭帯で最も損傷しやすい部位の一つが足の関節です。
当医院でも足関節靭帯損傷の患者様が多くご来院されています。
超音波治療やテーピングによる固定など最適な治療方法をご提案しています。
転んで足を捻って足首が痛い場合、足関節の靭帯を損傷しているかもしれません…
「もしかして靭帯痛めたかな…?」とお悩みの方は東伏見整形外科まで!